チェコ音楽年2024の今年、のプラハ・ドヴォジャーク国際音楽祭がプラハのルドルフィヌムにて開幕します。9月6日から24日まで行われる音楽祭では、合計30の公演が予定されており、チェコ国内外のオーケストラ、室内楽団、ソリストたちが演奏します。
プラハ・ドヴォジャーク音楽祭 は、音楽の巨匠 アントニン・ドヴォジャーク(1841年9月8日 - 1904年5月1日)の誕生日を記念して、2008年から毎年9月に開催されています。ルドルフィヌムでは、チェコ国内外の指揮者、ソリスト、オーケストラ、室内合唱団が、ドヴォジャークやその教え子たち、さらに他の世界的な作曲家の作品を奏でます。 今年で17回目を迎えるこの音楽祭は、9月6日金曜日にバンベルク交響楽団の演奏により開幕します。指揮を振るのは、交響楽団の首席指揮者でもあり、今年の音楽祭の特別招聘アーティストでもある ヤクブ・フルーシャ で、アントニン・ドヴォジャークのチェロ協奏曲および交響曲「新世界より」の演奏 が予定されています。また、他にも魅力的なコンサートが企画されています。プラハでは100年ぶりとなる コルンゴルトのオペラ「死の都」が上演されるほか、マーラーの交響曲第7番 の野外コンサート、コレギウム1704 が ドヴォジャークのピアノ協奏曲 を当時の音楽を検証した再現演奏なども予定されています。音楽祭には、例年通り チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 が公式招聘楽団として参加します。ルドルフィヌムのドヴォジャーク・ホールでは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、ピアニストのマルタ・アルゲリッチなどが出演します。
プラハ・ドヴォジャーク音楽祭開催記念コンサートを東京で開催
この音楽祭に関連して、チェコセンター東京は駐日チェコ共和国大使館との共催で、9月3日にピアノ連弾演奏を中心としたドヴォジャーク作品のコンサートを開催しました。