チェコ語検定

チェコ語能力検定試験

チェコ語能力検定試験(Certifikovaná zkouška z češtiny pro cizince、以下チェコ語検定)は、自身のチェコ語コミュニケーション能力水準を確かめたいすべての外国人に向けられた試験で、ヨーロッパ言語共通参照枠で定められた基準に準拠して、チェコ語のコミュニケーション能力水準を判定するものです。

チェコセンター東京は2017年から、外国人向けチェコ語検定を、カレル大学語学研究所(ÚJOP UK)東京外国語大学との協力の下、組織しています。

ÚJOP UKは、これまで60年間にわたり、外国語としてのチェコ語教育を専門として活動しているカレル大学の独立機関です。特に、チェコ語教育と試験の実施、外国語としてのチェコ語の専門訓練、大学進学やチェコでの就職に向けた予備講座の実施に取り組んでいます。2010年にチェコ語検定を開始しました。

2017年に東京でのチェコ語検定を開始して以来、毎年東京外国語大学に試験会場の提供や当日の運営などでご協力いただいています。
東京外国語大学は外国語教育と国際学を専門とした国立大学で、チェコ語を専門的に学ぶことができます。

受験級に関して

試験は初心者向けから順に、A1、A2、B1、B2、C1の5つの級に分かれており、ÚJOP UKのウェブサイトでレベル別の例題を確認することができます。

※試験の指示もすべてチェコ語で記載/音声案内されますので、受験前に例題を確認し試験に慣れておくことをお勧めいたします。

試験所要時間・内容

試験は筆記部門(読解、リスニング、記述 ※B2とC1のみ、文法・語彙)と口述部門に分かれています。
各級ごとに時間配分が異なります。詳細はホームページをご覧ください。

※筆記試験はそれぞれの科目の間に休憩があります。
※口頭試験の順番は抽選で決められます。