プラハ・ドヴォジャーク音楽祭開催記念コンサート in Tokyo

2024. 09. 03. 19:00

  • チェコ音楽年
  • 音楽
プラハ・ドヴォジャーク音楽祭開催記念コンサート in Tokyo

今年は作曲家アントニーン・ドヴォジャーク(1841 – 1904)の没後120年にあたります。このたび、プラハで毎年行われているプラハ・ドヴォジャーク音楽祭の開幕時期に合わせた記念コンサートを開催いたします。ドヴォジャークの楽曲を、ピアノ連弾を中心に、弦楽器や講談も織り交ぜたプログラムでお届けします。

  • 日時:2024年9月3日(火)19:00開演(18:30開場)

  • 会場:チェコ共和国大使館 ホール(東京都渋谷区広尾2-16-14)

  • 入場無料

  • 主催:チェコ共和国大使館、チェコセンター東京

  • プログラム: 序曲「わが故郷」作品62* ピアノ四重奏曲 第2番 変ロ長調 作品87 歌劇「ルサルカ」作品114(講談とフルート、ピアノによるハイライト形式) 交響曲 第8番 ト長調 作品88* *印は作曲者自身によるピアノ連弾版による演奏です。

  • 出演者: ピアノ:稲島 早織・大石 真裕 ヴァイオリン:遠藤 万里 ヴィオラ:佐藤 良輔 チェロ:高橋 裕紀 フルート:齋藤 碧 講談:神田 桜子 

  • お申込み: 参加ご希望の方は下記よりお申込みください。

※フォームがうまく表示されない方は こちら

※ドレスコード:ビジネスアタイア

※未就学児の入場はご遠慮ください。 ※お申し込み後、改めてチェコセンターよりご連絡いたします。3日以内(土・日・祝日を除く)に連絡がない場合はチェコセンターまでご連絡ください。 なお、キャンセル待ちのご登録の場合は、基本的にご案内が可能になった際にのみご連絡いたします。あらかじめご了承ください。

  • お問合せ・人数変更・キャンセルのご連絡 チェコセンター cctokyo@czechcentres.cz 座席の数に限りがございます。人数変更・キャンセルは事前にご連絡いただきますようご協力お願いいたします。

 

 

プロフィール

稲島 早織

北海道生まれ、千葉県育ち。桐朋学園大学卒業、同研究科修了。ショパン国際ピアノコンクールin ASIAアジア大会銅賞など受賞多数。

東京フィルハーモニー交響楽団の巡回公演に多数出演。文化庁主催学校巡回公演、青少年劇場巡回公演にて、100校以上で演奏。

ソロアルバムがiTunesワールドミュージックチャート1位。ピアノとトイピアノを用いて演奏活動をしており、現在世界6大陸を演奏してまわりYouTubeにて公開中。

大石 真裕

桐朋学園大学音楽学部を経て、プラハ音楽院を修了。

在学中よりピアノ・デュオの研究に力を入れ、横浜国際音楽コンクール、岐阜国際音楽祭コンクール、大阪国際音楽コンクールなどで優秀な成績を収める。

サントリーホール主催「レインボウ21 デビューコンサート」など、各地の企画公募で多数の選定経験を持ち、企画と演奏の双方で実績を重ねている。

また、公益社団法人 日本広告写真家協会(APA)正会員に所属し、欧州方面を中心に撮影した作品が写真展や専門誌などで発表・掲載されている。

ピアノ・デュオ 稲島早織&大石真裕

2015年にプラハにて初公演を開催。翌2016年にデビューCD【スメタナ:連作交響詩「わが祖国」ピアノ連弾版】を全国発売。

続いて、2019年に2作目のCD【ドヴォジャーク:後期三大交響曲&序曲「わが故郷」「フス教徒」】を全国発売。いずれもレコード芸術誌において準特選盤など、高い評価を受ける。

かやぶき音楽堂デュオコンクール、ルーマニア国際音楽コンクール、愛知ピアノコンクール、ピアノグランプリ2019、国際ピアノデュオコンクール(東京)などで、優秀な成績を収めている。

遠藤 万里 (ヴァイオリン)

京都市立芸術大学を卒業。チェコ政府給費留学生として、プラハ芸術アカデミーにてパノハ弦楽四重奏団のパノハ氏に師事。

プラハ学生オーケストラや室内オーケストラクアトロのメンバーとしてヨーロッパ各地の演奏会に参加。

チェコ室内フィルハーモニー管弦楽団パルドゥビツェ第二ヴァイオリン奏者を経て帰国後、現在はソロや室内楽など演奏活動の傍ら後進の指導にもあたっている。これまでに五十嵐由紀子、岸邉百百雄、四方恭子の各氏に師事。

佐藤 良輔 (ヴィオラ)

拓殖大学商学部を卒業。昭和音楽大学を経て、桐朋学園大学カレッジ・ディプロマコース修了。2003年に滝沢達也氏率いるPO弦楽合奏団のメンバーとしてヨーロッパへ演奏旅行。

各地で好評を博す。現在都内近郊で年5回の自主公演を行うほか、ソロ、室内楽、ミュージカルなど多方面で活動する。

これまでにヴィオラを店村眞積、滝沢達也、馬渕昌子、M.Parisの各氏に師事。2016年より東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団ヴィオラ奏者。

高橋 裕紀 (チェロ)

石川県小松市出身。桐朋学園大学卒業、同研究科修了、桐朋オーケストラアカデミー修了。

これまでに、チェロを参納順三、高田剛志、上村昇、毛利伯郎、音川健二の各氏に師事。石川ミュージックアカデミー、別府アルゲリッチ音楽祭、アジア・パシフィック・オーケストラ・アカデミー参加。

ハイドンやエルガーのチェロ協奏曲などの独奏をオーケストラと共演。ミュージカルや宝塚歌劇団などのほか、オーケストラや室内楽の分野で積極的に活動し、自主企画の演奏会も多数行う。

齋藤 碧 (フルート)

桐朋学園大学音楽学部を卒業。全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入選、また翌年に同コンクール審査員賞を受賞。ブルクハルト国際コンクール審査員賞を受賞。

2020年から、ピアニスト清塚信也氏のレコーディングに参加。バンドネオン奏者の鈴木崇朗氏、また国内外のギタリストなどと定期的にコンサートやライブを行なっている。

またハープとのデュオや室内楽などでクラシックのみならずポップス、ジャズなど多方面に活動している。現在、銀座十字屋ハープ&フルート講師。

神田 桜子 (講談)

2015年神田陽子に入門。2016年4月より公益社団法人落語芸術協会、日本講談協会で前座修行。2020年5月、二ツ目に昇進。創作講談を作り始める。

完全創作から、偉人伝まで。今自分が面白いと思うもの、これから生きる上で励みになりそうなものを日々創作し、固定概念に縛られない講談を目指している。若手ユニット「ルート9」等でも活動中。

Podcast他にて落語家春風亭昇輔とラジオ「桜前線上昇中」を毎週配信中。そのほかCD「こども講談集」参加。「NHKラジオ深夜便」「HNK NEXT名人寄席」等に出演。

出演者より 公演コンセプト

チェコが世界に誇るクラシック音楽の催しと言えば、毎年5月に開催される「プラハの春」国際音楽祭ですが、実際には他にも興味深い音楽祭が各地で開かれています。 

その中でも近年急成長を遂げているのが、ドヴォジャークの誕生日(9月8日)を記念して毎年9月に同じくプラハで開催されている「プラハ・ドヴォジャーク音楽祭」(Dvořákova Praha)です。

正式に催しが設立されたのは2008年と、「プラハの春」に比べればまだ歴史こそ浅い音楽祭ですが、日本でもNHK-FMで放送されるなど国際的な知名度は十分に高い音楽祭に成長し、「プラハの春」と共にプラハで行われる音楽祭の「2大巨塔」のような存在となりました。 

5月12日の「プラハの春」に続く、秋の「プラハ・ドヴォジャーク音楽祭」を通して、日本の方々に1人でも多くのチェコ音楽の浸透、そして記念すべきチェコ音楽年2024に相応しいプログラムとなるよう選曲いたしました。

ピアノ四重奏曲 第2番 作品87と交響曲 第8番 作品88という作品番号の連番を軸に、通常のコンサートではほとんど並ぶことの無い各種ドヴォジャークの作品をまとめて聴くことができ、プログラムの充実度の高さはもちろん、お客様にとっても足を運んでいただく意義の高い内容を目指しております。

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