本展覧会の関連イベントとして、藍染めを通じたチェコと日本の国際交流を行うことを目的とする記念講演会を開催いたします。本講演会では絵本『藍染めのアポレンカ』の大きなテーマである「継承」を切り口に、絵本翻訳者で本展キュレーターの小川里枝氏よりチェコにおける現状の報告を交えながら、日本の伝統的な染織にそれぞれの立場で向き合う松原伸生氏と志村昌司氏をお迎えし、お話をうかがいます。
日時:10月19日(月)19:00~20:30(18:30開場)
会場:チェコ共和国大使館 映写室(東京都渋谷区広尾2-16-14)
講師:
松原伸生(重要無形文化財「長板中形」保持者)
志村昌司(アトリエシムラ代表)
小川里枝(絵本翻訳者・「藍染めのアポレンカ 受け継ぐ技とデザイン展」キュレーター)
定員:80名(要事前申込、先着順、参加無料)主催:藍染めのアポレンカ展実行委員会、チェコセンター東京
共催:チェコ共和国大使館
お申込み:
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お問合せ・人数変更・キャンセルのご連絡
チェコセンター東京 cctokyo@czechcentres.cz
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講師プロフィール
松原伸生 父・松原利男氏に師事し、長板中形・藍形染の技を継承。2014年日本伝統工芸展最高賞など受賞多数、2021年紫綬褒章、2023年に重要無形文化財「長板中形」の保持者(人間国宝)に認定された。
志村昌司 染織家・志村ふくみの芸術精神を継承する染織ブランド・アトリエシムラ代表。芸術学校・アルスシムラ特別講師。新作能『沖宮』プロデュースや新ブランド展開、著書執筆など多岐にわたり活動する。
小川里枝 チェコ工芸研究家、高崎市美術館学芸員、チェコ留学を経てチェコの美術展覧会の翻訳などに携わる。訳書『藍染めのアポレンカ』等。「ヴィオルカ」を主宰し、チェコの藍の型染めの普及に尽力している。