【チェコ -美術の交差点-】配信第8弾/アルフォンス・ミュシャ「ジスモンダ」

2021. 08. 10.
【チェコ -美術の交差点-】配信第8弾/アルフォンス・ミュシャ「ジスモンダ」

プラハ国立美術館、チェコセンター・ソウル、チェコセンター東京の共同企画として、中世から20世紀までのチェコと深いかかわりを持つ絵画を動画配信でご紹介していきます。8回目の配信は、日本でも人気の高いチェコ出身のアーティスト、ミュシャのポスターデザインをご紹介します。シリーズの配信は全11回の予定です。チェコ人アーティストの作品のみならず、チェコの美術文化に大きな影響を与えた作品も扱います。ぜひご覧ください。

​チェコ -美術の交差点-

アルフォンス・ミュシャ「ジスモンダ」

1894年 198cm×67cm テンペラ、キャンバス

チェコ出身のアーティスト、アルフォンス・ミュシャは、パリで人気女優サラ・ベルナールが主演を務める舞台「ジスモンダ」のポスターを手掛けたことで、才能を認められました。このポスターは、女性を縦に引き延ばすような革新的な構成で名を馳せた作品で、プラハ国立美術館では下絵を所蔵しています。ミュシャは歴史に残る連作「スラブ叙事詩」の作者でもあり、2017年に東京の国立新美術館で展示が行われた際には、大きな反響を巻き起こしました。

Alfons Mucha, Gismonda, 1894, NGP

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