2021年4月15日に締め切りとなりましたスザンナ・ロート翻訳コンテスト2021の結果をお知らせいたします。
各国の チェコセンター 及び チェコ文学センター が、40歳までの若手翻訳家のための翻訳コンテストを同時開催しています。各国で専門家による審査が行われ、それぞれ1名の最優秀賞が選ばれます。
今年は Lenka Elbe『Uranova』(Argo社、2020)の39~55頁が課題となりました。
チェコセンター東京では、締め切りまでに11名の参加者から翻訳作品が提出されました。 5月某日に審査会を行い、チェコ文学の専門家3名により、下記のとおり、最優秀賞が選ばれました。
スザンナ・ロート翻訳コンテスト2021
最優秀賞 久保井徳子さん(滋賀県在住)
最優秀賞受賞者には、副賞として翻訳ワークショップを含むチェコ研究者のセミナー参加が贈呈されます。(開催時期に関しては、状況をみて受賞者の方にお知らせいたします)
翻訳をご提出いただきました参加者の皆様には、チェコセンターから記念品をお送りいたします。
また、惜しくも最優秀賞には選出されなかったものの、小宮茜さん の翻訳も高く評価されました。
ご応募、翻訳作品のご提出、ありがとうございました。このコンテストにより、いっそうチェコ文学への関心が高まり、日本語への翻訳が活発になる一助となれば幸いです。
審査員:
阿部賢一(翻訳家、東京大学准教授)
平野清美(翻訳家)
ルカーシュ・ブルナ(実践女子大学准教授)