チェコ出身で日本在住の写真家レナタ・ヤロシュチャーコヴァーが、写真集の出版を記念し、横浜の大佛次郎記念館にて写真展を開催します。展覧会では写真集の購入もできます。
日時:
2021年4月16日(金)12:00~17:00 4月17日(土)10:00~16:00 4月18日(日)10:00~17:00
入場無料
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一度の入場を18名までに制限しています。
写真集価格:会場特別価格5000円(定価5500円)
写真集「MY YOKOHAMA, Home Far Away From Home」
横浜を第二の故郷とする1人の外国人の目を通して、横浜を撮影し写真集にまとめました。見る者を横浜の街に連れ出してくれる1冊です。どのガイドブックでも紹介されているような名所だけではなく、観光客の目に留まらないけれど、横浜の中心部に住んでいる人にはおなじみのスポットもお見せしています。各地域についての短い紹介文も添え、こうした場所が地元民にとって持つ意味を強調しています。書籍内の文章は英語表記で、横浜の外国人コミュニティで数年を共にしたネイティブスピーカーの協力によるものです。
<h3><br></h3>レナタ・ヤロシュチャーコヴァー(Renata Jaroščáková)
1978年、チェコのズリーン生まれ。プラハ・カレル大学で中国学を専攻。2014年に配偶者の仕事のため移住して以来、横浜在住。
新たな世界に感化され、一眼レフを初めて手にとり、身の回りの興味深いものを撮影し始める。写真への情熱は大きなものとなり、2016年には故郷・ズリーンで“Okouzlení Japonskem(日本の魅力)”と題した個展を行った。
次第に、ポートレートや家族写真、イベント写真を専門とし始める。主なクライアントは横浜の英語話者コミュニティの在籍者で、写真愛好家に向けてのワークショップや撮影講座も行った。
世界的に困難な状況を迎えた2020年は、『MY YOKOHAMA: Home Far Away From Home.』と題した自身初の写真集の制作に専念した。出版にあたっては、写真を通して横浜への想いを表現し、祖国から遠く離れた第二の故郷となった街への敬意を表している。