プラハ生まれの作家フランツ・カフカの生誕140周年・没後100年を記念したプロジェクト「Kafka Projekt 23→24」の締めくくりとして、2024年春に「カフカ・フェスティバル」と題してカフカ関連のイベントが行われます。チェコからは、現代アーティストのヤクブ・マトゥシュカ aka Maskerが渋谷駅前のウォールアートプロジェクトと、チェコセンター東京での作品展示で参加します。世界に知られる作家として名を成しただけではなく絵を描くことにも情熱を傾けたカフカを、アートで探求した作品です。ぜひお楽しみください。
WALL ART PROJECT
チェコとオーストリアの2人の現代アーティストによる、カフカからインスピレーションを受けて制作したアートワークを渋谷駅前の仮囲いに掲示します。
会期:2024年4月1日(月)~4月15日(水)
場所:渋谷駅ハチ公前広場・北面仮囲い
参加アーティスト:ヤクブ・マトゥシュカ aka Masker(チェコ)、ニコラス・マーラー(オーストリア)
共催:チェコセンター東京、ゲーテ・インスティトゥート東京、オーストリア文化フォーラム東京、ポーランド広報文化センター
協力:一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント
後援:渋谷区
EXHIBITION
ヤクブ・マトゥシュカ aka Maskerのアート原画をチェコセンター東京にて展示いたします。パネル展示「フランツ・カフカ 時代の子であり、現代の人」との同時開催となります。
会期:2024年4月1日(月)~5月20日(月)
開館時間:10:00~19:00 ※ヤクブ・マトゥシュカ aka Maskerによるカフカをイメージしたアート原画の展示は4月1日の午後よりご覧いただける予定です。パネル展示は開館時間よりご覧いただけます。
会場:チェコセンター東京(渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内)
主催:チェコセンター東京
ヤクブ・マトゥシュカ aka Masker
1981年生まれ。プラハ在住。チェコの同世代のアーティストたちの中でも存在感を示しているヤクブ・マトゥシュカ aka Maskerは、グラフィティやストリートアートで活動を始め、現在は主に絵画やドローイングで創作している。2013年以降は、現代の都市生活に対する少年らしくもあり皮肉に溢れた、そして詩的な考察を、「人はどうあるべきか」という永遠の問いと融合させてる。チェコ国外でも作品展示が行われている。 Instagram
カフカ・フェスティバル
プラハ生まれの作家フランツ・カフカ(1883年- 1924年)の生誕140周年(2023年)、没後100年(2024年)を記念し、チェコ、ドイツ、オーストリア、ポーランドの在日文化機関は「Kafka Projekt 23→24」と題して、カフカの作品やその影響をテーマにしたイベントを開催してきました。2024年春には、プロジェクトの締めくくりとなる「カフカ・フェスティバル」をお届けします。本展はフェスティバルのイベントのひとつとして開催されます。そのほか、ウォールアート、コンサート、VR、ゲーム、トークセッションなどの多彩なプログラムを企画して、皆様をお待ちしております。
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