映画『Identita: チェコのグラフィックデザイン』上映会

2026. 01. 21. 19:00

Kinosál Velvyslanectví České republiky v Tokiu

日本、〒150-0012 東京都渋谷区広尾2丁目16−14
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映画『Identita: チェコのグラフィックデザイン』上映会

チェコセンター東京で開催中のデザイン展「identita – the story of Czech graphic design」の関連イベントとして、チェコのグラフィックデザインをめぐるドキュメンタリー映画の上映を行います。チェコにおけるグラフィックデザインと国のアイデンティティの密接な歩みを紐解くべく、案内人のニコラス・ローリーがチェコ各地を巡ります。

  • 日時:2026年1月21日(水)19:00開始(18:30開場)

  • 会場:チェコ共和国大使館 映写室(東京都渋谷区広尾2-16-14)

  • 入場無料

  • 主催:チェコセンター東京、チェコ共和国大使館

  • お申込み: 参加ご希望の方は下記よりお申込みください。  お申込み締め切り:1月7日(水) 結果のご連絡:1月9日(金) 申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。 このイベントにおきましては、お申込み完了のご連絡はいたしません。お申込み時にGoogleより自動送信されるメールをもちまして受付完了とさせていただきます。自動送信メールが届かない場合は迷惑メールボックスの確認いただいた上で、メールアドレスの誤入力がないか再度ご確認ください。 ※フォームがうまく表示されない方は こちら

  • お問合せ・人数変更・キャンセルのご連絡  チェコセンター東京  cctokyo@czechcentres.cz 座席の数に限りがございます。人数変更・キャンセルは事前にご連絡いただきますようご協力お願いいたします。 

<作品情報>

  • 原題:Identita: Film o českém grafickém designu

  • 制作:2024年、チェコ

  • 原案:フィリップ・ブラジェク、リンダ・クドルノフスカー、フィリップ・ノヴァーク、ヤクブ・スカリツキー

  • 監督:カテジナ・ミクルツォヴァー、ペトル・スムニェリーク

  • プロデューサー:ミハル・グレゴリーニ、マルチナ・シャンタヴァー、ニコラス・ローリー、マルチン・パラーン、パヴェル・ヴァーハ

  • 英語/チェコ語音声、日本語字幕付

チェコのグラフィックデザインの足跡をたどる冒険の旅

世界的に著名な競売人であり、チェコ系アメリカ人でもあるニコラス・ローリー。自身も情熱的なコレクターであるローリーは、チェコという国のアイデンティティを形づくり、定義してきたものは何なのかを探るため、ニューヨークからプラハへと降り立つ。チェコ各地を巡る旅の中で、ズリーン、リトミシュル、ブルノ、プルゼニュといったグラフィックデザインと深く結びついた場所へと赴き、トマーシュ・バチャ、ヨゼフ・ヴァーハル、アルフォンス・ムハ(ミュシャ)、ラジスラフ・ストナルらの作品はもちろん、名高いプルゼニュ産ビール“ピルスナー・ウルケル”にも目を向ける。タータンチェックに身を包んだ個性的な案内人の旅は、ワインラベルの美学を求めて南モラヴィアへ、さらにはチェコ観光クラブによる標識が設置されたトレイルを辿るトランピングの旅へと続く。また、ペトル・ババーク、マルチン・ペツィナ、アレシュ・ナイブルトといった現代のクリエイターたちとの出会いも。こうしてチェコのアイデンティティを紐解く過程で、ローリーは自身のルーツにも近づいていく――彼の大叔父はプラハにマッチメーカーのプリメロス社の工場を創設した人物で、その存在もまたチェコのグラフィック・アイデンティティの歴史に影響を与えていた。

「私はニコラス・ローリーです。グラフィックデザインの世界に多大な影響を与えた中央ヨーロッパの小さな国へ、ニューヨークからやって来ました」と、チェコにルーツを持つアメリカ生まれの彼は語る。ローリー曰く「心に近い」国であるチェコを舞台に、グラフィックデザインの足跡をたどる冒険の旅へと出発する。1990年代初頭にはチェコで暮らしたこともあり、民間ラジオ局「Rádio 1」でパーソナリティとしても活動していた。その頃からチェコの古いポスターの収集を始め、専門的な知識、豊富なコレクション、そして家族の歴史をベースとして、ヨーロッパおよびアメリカで数多くの国際的な展覧会のキュレーターを務めるに至った。

本作は、チェコのグラフィックデザインに敬意を表する大規模プロジェクト「Identita」の一環として制作された映画である。同名のテレビシリーズも制作されたが、映画とテレビシリーズは内容も形式もまったく異なるものとなっている。

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