プラハ応用美術大学:富士吉田市にアートリサーチ滞在

2025. 04. 22.
Pohled na horu Fuji z ikonické ulice ve Fujiyoshidě

3月初旬、プラハ応用美術大学(UMPRUM)のアーティスト兼教員の2名が、富士吉田市にてアートリサーチ滞在を行いました。チェコセンター東京の支援のもとで実施されたプログラムで、この地域において長い歴史を持つ織物芸術に関するリサーチと、プラハ応用美術大学とFUJI TEXTILE WEEKフェスティバルとの将来的な協力の可能性を探ることを目的似れました行われました。

2025年3月、プラハ応用美術大学(UMPRUM)よりリンダ・カプラノヴァーとマルティン・ポンジェリーチェクが、富士吉田市にあるSaruya Artists Residencyで1週間のアートリサーチ滞在を行いました。滞在中、地元の織物工房や、和紙の手漉き工房 などを訪問し、日本のテキスタイルデザイナーたちとの交流を通じて プラハ応用美術大学とFUJI TEXTILE WEEKとの協働 を本格的に始めました。現在は今年度及び次年度のFUJI TEXTILE WEEKへのプラハ応用美術大学の具体的な参加について協議が進められています。

FUJI TEXTILE WEEK

このユニークな日本のテキスタイルアート・フェスティバルは、織物産業の伝統の継承と地域の再活性化 を目指し、2021年に始まりました。開催地である山梨県富士吉田市は、1000年以上前から繊維生産の中心地として知られ、このフェスティバルではかつての織物工場や工房を展示スペースとして活用し、地元と海外のアーティストやデザイナーをつなぎます。チェコのアーティストとFUJI TEXTILE WEEKのつながり は、チェコセンター東京の働きかけによりリンダ・カプラノヴァーとクラーラ・スピシュコヴァー(Studio Geometr)の作品が富士吉田で展示された2023年に遡ります。

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