第37回東京国際映画祭のコンペティションにて、チェコとスロバキアの合作映画『大丈夫と約束して』がワールドプレミアとして上映されます。映画祭会期中3回の上映が予定されており、監督を務めたカタリナ・グラマトヴァらによるQ&Aも予定されています。
10月30日(水) 18:45~【Q&Aあり】 会場:丸の内TOEI (車椅子スペースあり)
11月1 日(金)18:15~ 会場:ヒューマントラストシネマ有楽町 (車椅子スペースあり)
11月3日(日)13:25~【Q&Aあり】 会場:TOHOシネマズ シャンテ スクリーン1 (車椅子スペースあり)
詳細は 映画祭ウェブサイト にてご確認ください。
『大丈夫と約束して』
原題:Hore je nebo, v doline som ja
監督:カタリナ・グラマトヴァ
92分、カラー、スロバキア語(日本語・英語字幕)、2024年、スロバキア/チェコ
作品解説(映画祭ウェブサイトより)
スロバキアの田舎の村にある祖母の家で夏休みを過ごしている15歳のエニョは、仕事のために離ればなれになっている母親と一緒に暮らしたいと望みつつ、友人たちとバイクで山野を走り、田舎での生活を楽しんでいる。そんなエニョは、村の人々から自分が知らなかった母親の一面を知らされる。母親が、自分が思っていたような高潔な人物でなかったと知り、エニョの心は揺れ動く…。スロバキアのバンスカー・ビストリツァ県の山村ウテチカで撮影されたカタリナ・グラマトヴァの長編デビュー作。本作の前に同じ村で短編ドキュメンタリー映画“A Good Mind Grows in Thorny Places”(24)を撮影したグラマトヴァは、この村の人間関係を徹底的に観察することにより、本作の設定を作り出したという。