アントニン・レーモンド賞2023 優勝者が研修ツアーで来日

2024. 05. 14.
アントニン・レーモンド賞2023 優勝者が研修ツアーで来日

昨年、7回目となる「アントニン・レーモンド賞」がチェコのクラドノで開催されました。建築を学ぶ学生を対象としたこのコンテストは、クラドノ市の特定区域の設計提案が課題となっています。最優秀賞の受賞者には、副賞として日本研修ツアーが贈られます。来日中は、レーモンドの遺した建築や、レーモンド設計事務所の訪問が行われます。

日本国内に数々の功績を残した 建築家アントニン・レーモンド の名前を冠したこの学生のための建築コンテストは、レーモンドの故郷である クラドノ市、建築家 ダヴィド・ヴァーヴラ氏レーモンド設計事務所、そして チェコセンター東京 の共催で、1年おきに開催されています。

クラドノ市の特定区域の設計提案 が課題となっており、若手建築家に建築ビジョンを発表する機会を提供すること と、偉大な建築家であった アントニン・レーモンドについての認識を広めること を目的としています。国際的に名の知られる建築家アントニン・レーモンドは、日本での多くの重要な建築物を設計したことで知られています。高崎市の群馬音楽センター、東京の霊南坂の家、軽井沢の夏の家などがあり、日本の現代建築の発展に大きく貢献しました。

昨年はオンドジェイ・ペハーチェクが最優秀賞を受賞し、日本での2週間の滞在が贈られました。おめでとうございます。

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