ダイナミックな時代の流れと、新たなプラットフォームでの近代的なオンラインコミュニケーションの必要性を受け、Studio Najbrtにより13年ぶりにチェコセンターのビジュアルデザインと組織ロゴのデザイン変更が行われました。
「新たな強いコミュニケーション要素として、Cの文字を中心にして屈曲した線でできたシンボルを置きました。この形状は元々の渦巻きのシンボルから着想しました。渦巻きから出ていた線は、機関名と各支局の都市名の間のスペースに置き換えられています。
今回のリニューアル作業で明確な主題となったのは、年々増加していく使用要素をシンプルかつ最小限にそぎ落とすことでした。堆積物をきれいに掃除し、はっきりとしたシンボルと色を用いて、核となるニーズに回帰することで、26支局を持ちチェコとチェコ文化を世界中で紹介しているチェコセンターを、はっきりとわかりやすく表示し認識させるものです。
赤と青のカラーコードの変更も重要なステップのひとつでした。チェコのナショナルカラーである赤と青を統一するために、チェコ外務省のカラーに合わせました。」アンドレア・ヴァツォフスカーとアレシュ・ナイブルトはチェコセンターのデザイン刷新についてこのように語っています。
各支局のウェブサイト、SNS、印刷物などにおける新たなビジュアルデザインへの移行は組織全体で段階的に行われます。7月1日にチェコ共和国がEU理事会議長国に就任するまでにデザイン変更が完了される見込みです。