東京・築地の日本茶専門店「うおがし銘茶 茶の実倶楽部」で、チェコと日本のアーティスト2名による合同展が開催されます。日本に留学しているクリスティーナ・ヴェントゥロヴァーとチェコに移住した當麻ゆき子、2人の作品が持つ繊細さをぜひ会場でお楽しみください。
会期:2022年5月2日(月)〜7日(土)
開場時間:10時〜18時 ※初日 12時〜18時 最終日 10時〜15時 ※5月2日 16時よりオープニングイベント 作家トーク&パフォーマンス
会場:うおがし銘茶 茶の実倶楽部5階 東京都中央区築地2-11-12 https://www.uogashi-meicha.co.jp/shop_chanomi/
詳細: http://akacoa.jp/portfolio/citlivost/(當麻ゆき子ウェブサイト)
展示趣旨
見知らぬ国、耳慣れない慣習、何もわからない生活の中、私たちはいつにも増して、その自由と孤独を味わいます。チェコに移住した日本人のゆき子、日本に留学しているチェコ人のクリスティーナは、自らの繊細さや脆さが、新鮮さも喜びも苦しみも余すところなく拾い上げていく、そうした新生活の中でも常に、アーティストとして制作を続けてきました。一見壊れそうでいて芯の強い作風の、2名の作家の絶妙な繊細さを、ぜひ直接、会場にてご覧いただけましたら幸いです。
本質を同じくする、チェコと日本文化の繊細さ。短所としてではなく、長所としての繊細さ。
アートが人々の中に呼びさます繊細さ。
繊細さがなければ、我々は何ものだというのでしょうか。繊細さは、私たちの作品の核心なのです。