ニューヨークを拠点として活動するチェコ人フォトグラファーのマリエ・トマノヴァー(Marie Tomanova)が、伊勢丹新宿本店にて写真展を開催します。ニューヨークダウンタウンの若者に彼らの夢や希望、そして実体験を語ってもらい、その模様を写真に収めたポートレート集です。会場では映像作品のプレミア公開も予定されているほか、作品をプリントしたアイテムの販売も行われます。アメリカの社会的風景における個性、アイデンティティ、帰属意識に焦点を当てたトマノヴァーの作品を会場でぜひご覧ください。
会期:6月26日(水)~7月2日(火) 10:00~20:00 ※作家在店予定 6月26日(水)のみ 16時~19時予定
会場:伊勢丹新宿本店 本館3階 センターパーク/プロモーション 東京都新宿区新宿3丁目14-1
写真:Marie Tomanova
キュレーション:Thomas Beachdel
主催:伊勢丹新宿本店
協力:チェコセンター東京
展示公式ウェブページ: 5East Broadway-Marie Tomanova
Marie Tomanova(マリエ・トマノヴァー/マリー・トマノヴァ)
チェコ生まれ。現在、ニューヨークを拠点に活動している。
絵画で美術の修士号を取った後、アメリカに渡り写真に専念。そして現在、それが映像やインスタレーションへと広がっている。ニューヨーク、プラハ、東京、そしてパリなど、世界各地で個展を開催している。2020年には、2年に一度ベルリンで開催されるヨーロッパの写真月間で作品が展示され、2021年にはフランスの”Rencontres D’Arles”でもLouis Roederer Discover Awardの一環として作品が展示された。その写真群はその後、中国の廈門市で行われたJimei x Arles International Photo Festivalに選ばれ展示された。
過去の写真集には Young American (2019, Paradigm Publishing) 序文ライアン・マッギンリー、New York New York (2021, Hatje Cantz) 序文キム・ゴードン、
It was Once My Universe (2022, Super Labo) 序文 ルーシー・サンテ、文:マリエ・トマノヴァーがある。また、HBOにおいて彼女のアーティストのキャリアに焦点を当てた長編ドキュメンタリー” World Between Us”が2024年秋に公開予定。https://marietomanova.com/