東京バンド・デシネ・フェスティバル2025

2025. 11. 01. – 2025. 11. 02.

  • コミック
東京バンド・デシネ・フェスティバル2025

東京国際フランス学園にて開催されるバンド・デシネ・フェスティバルに、チェコのコミック作家ヴァーツラフ・シュライフ氏が参加します。本フェスティバルでは、シュライフ氏の指導の下、チェコ国立西ボヘミア大学のラジスラフ・ストナル デザイン・芸術学部(通称 Sutnarka )の学生が制作した作品が出展されるほか、作品に関するプレゼンテーションも行われる予定です。

  • 日時:2025年11月1日(土)、11月2日(日) 10:00~18:00 (最終受付17:00) 

※プレゼンテーションは、11月2日(日)11:45~12:45、講堂(入場無料)にて行われます。ぜひご来場ください。 

  • 会場:東京国際フランス学園 東京都北区滝野川5丁目57-37 

  • 入場料:無料(サイン会、パネルディスカッションは有料・要予約) 

  • 主催:MAISON LIBRE合同会社(メゾン・プティ・ルナール) 

  • 協賛:チェコセンター東京 等 

ヴァーツラフ・シュライフ(Václav Šlajch)

1980年生まれ。プルゼニュの西ボヘミア大学電気工学科を卒業後、同大学の美術デザイン研究所(現ラジスラフ・ストナル デザイン・美術学部)でイラストレーションを専攻する。イジー・グルス、ToyBox、パヴェル・チェフらとともに、チェコ・コミック界の「ジェネレーション・ゼロ」として知られており、2010年にはチェコの権威ある漫画賞「ムリエル賞」を受賞した。2019年には武蔵野美術大学で制作した作品を、チェコセンター東京にて開催された個展「東京で解き放たれて」で紹介している。現在は作品制作のほか、西ボヘミア大学でイラストレーションを指導し、後進の育成にも力を注ぐ。

Sutnarka(ストナルカ)

チェコのコミック作家であり、チェコ国立西ボヘミア大学で後継の指導も行うヴァーツラフ・シュライフ氏が、自身が受け持つラジスラフ・ストナル デザイン・芸術学部(Sutnarka)のクラスで、卒業生を含む学生、そして教員により制作された選りすぐりのコミック作品を紹介する。また、プレゼンテーションでは、日本の日常生活をテーマにした2冊のコミックブック『Iogi』と『Hikobae』にも焦点を当てる。日本語で出版された本作は、ロボットや観光文化といった典型的な「海外から見た日本」の描き方ではない、ごく普通の暮らしの中にもコミック作品になり得る魅力や詩情が存在することを示そうとした作品であり、高い評価を受けている。

東京バンド・デシネ・フェスティバル2025

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