映画『プーチンの愛国教室』全国公開

2026. 10. 03. – 2026. 12. 31.

  • 映画
映画『プーチンの愛国教室』全国公開

2022 年 2 月のウクライナ侵攻開始を機に、戦争を賛美し参加するよう学校で教え込む「愛国教育」が導入されたロシアのカラバシュ初等・中等学校。撮影係を務めていた教員のパヴェル・タランキンが、変容していく学校と人々の姿を約2年間かけてつぶさにカメラに収めたドキュメンタリー作品です。デンマークとチェコの共同作品による本作は、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞するなど、数々の国際映画賞で高く評価を受けた作品です。10月より全国の劇場で公開となります。

 

  • 公開日:2026年10月3日(土)より全国順次公開

  • 会場:シアター・イメージフォーラムほか

  • 配給:トランスフォーマー

  • 協力:チェコセンター東京

  • 後援:デンマーク王国大使館

  • 公式サイト 

 

作品について

『プーチンの愛国教室』

  • 2025年/デンマーク、チェコ/ロシア語/90分/カラー

  • 原題:Mr. Nobody Against Putin 

  • 監督:デヴィッド・ボレンスタイン、パヴェル・タランキン

  • 製作:ヘレ・フェイバー、ラドヴァン・スィーブルト、アルジュビェタ・カラースコヴァー、ペトラ・ドベショヴァー

  • 撮影:パヴェル・タランキン、ほか匿名

  • 日本語字幕:額賀深雪/字幕監修:廣瀬陽子

 

「国民(みんな)が望んだ戦争」は、こうして作られる。

ロシアの田舎町の学校に撮影担当教員として勤めるタランキンは、子どもたちから“頼れるお兄さん”として慕われる人気者。愛用のビデオカメラで子どもたちの成長を日々記録していたが、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を機に、彼らの日常は一変する。

プーチン大統領の教育令により、学校は子どもたちに戦争参加を使命として教え込み、訓練する「愛国教育」の場へと変貌していく。逆らう者は<国家の敵>とみなされる絶対的な命令のもと葛藤する教師たち、たちまち戦時教育に染まっていく子どもたち、そして次々と戦地へ送られる卒業生たち…その全てを、タランキンのカメラは記録していく。

 

 

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