映画『プラハの春 不屈のラジオ報道』特別試写会

2025. 12. 04. 14:00

Kinosál Velvyslanectví České republiky v Tokiu

2-chōme-16-14 Hiroo, Shibuya, Tokyo 150-0012, Japan
  • 映画
映画『プラハの春 不屈のラジオ報道』特別試写会

12月12日より、イジー・マードル監督の映画『プラハの春 不屈のラジオ報道』が全国順次公開となります。公開に先駆け、特別試写会を開催することとなりました。1960年代のチェコスロバキアでは、「人間の顔をした社会主義」というスローガンの下、自由化の大きな流れを迎えていましたが、1968年8月21日にワルシャワ条約機構軍が旧チェコスロバキアに突然侵攻したことにより、「プラハの春」は終焉を迎え、多くの市民の命が失われました。本作は、戦車に囲まれても命がけで報道を続けたラジオ局員たちを描いた、実話に基づくストーリーです。

  • 日時:2025年12月4日(木)14:00開始(13:30開場)

  • 会場:チェコ共和国大使館 映写室(東京都渋谷区広尾2-16-14)

  • 入場無料

  • 主催:チェコセンター東京、チェコ共和国大使館、アット エンタテインメント株式会社

  • お申込み: 参加ご希望の方は下記よりお申込みください。  お申込み締め切り:11月26日(水) 結果のご連絡:11月28日(金) 申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。 このイベントにおきましては、お申込み完了のご連絡はいたしません。お申込み時にGoogleより自動送信されるメールをもちまして受付完了とさせていただきます。自動送信メールが届かない場合は迷惑メールボックスの確認いただいた上で、メールアドレスの誤入力がないか再度ご確認ください。 ※フォームがうまく表示されない方は こちら   

  • お問合せ・人数変更・キャンセルのご連絡  チェコセンター東京  cctokyo@czechcentres.cz 座席の数に限りがございます。人数変更・キャンセルは事前にご連絡いただきますようご協力お願いいたします。 

<作品情報> 原題:Vlny 監督・脚本:イジー・マードル(Jiří Mádl) 2024年/チェコ、スロバキア/チェコ語/131分 チェコスロバキア国営ラジオ局の国際報道部は、部長ミラン・ヴァイナーの下、政府の検閲に抵抗し自由な報道を目指して活動している。亡き両親に代わり弟パーヤの世話をするトマーシュは、中央通信局で働いていたが、上司命令により報道部で働くことになった。それは、学生運動に参加している弟を見逃す代わりに、報道部とヴァイナーを監視する国家保安部〈StB〉に協力させるためだった。ヴァイナーや局員たちの真実を報道しようとする真摯な姿勢を間近で目にし、信頼され仕事も任せられるようになったトマーシュは、弟の心配と良心の呵責で葛藤する。やがて、“プラハの春”が訪れ、国民が歓喜する中、トマーシュは中央通信局に呼ばれ、驚くべき内容をラジオで報道するよう命じられる-。(映画公式サイト より) 公開日:12月12日(金)より全国順次公開 会場:ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開 配給:アット エンタテインメント株式会社 公式サイト

イジー・マードル

1986年10月23日生まれ。脚本家、俳優、映画監督。チェスケー・ブジェヨヴィツェのカトリック高校に学び、16歳までアイスホッケーの競技選手として活動。学生時代には演劇に出演し、自作の戯曲で若手コンテストにて受賞。プラハのヤン・アーモス・コメンスキー大学で社会・マスコミュニケーションを専攻し、アメリカのニューヨーク・フィルム・アカデミーでは脚本講座を受講。2004年『Snowboarders』で映画デビューし、その後ミハエラ・パヴラートヴァー監督『Night Owls』、ボフダン・スラマ監督『Four Suns』、ヤン・ニェメツ監督『The Wolf from Royal Vineyard Street』などチェコ内外の監督と仕事を重ねる。国外作品では、TVシリーズ『ボルジア 欲望の系譜』、ドイツの法廷ドラマ『Die Ermittlung』、スイス映画『Charlotte, una di noi』などに出演。2008年、映画『Night Owls』でカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭の主演男優賞を受賞、『Modelar』ではチェコ・アカデミー賞(チェコ・ライオン賞)助演男優賞も受賞。 監督デビュー作である自身脚本の『海へ行こう!』(英題:To See the Sea)(2014)はチェコ・アカデミー賞(チェコ・ライオン賞)で3部門ノミネート、チェコ映画批評家賞では5部門にノミネートされ、新人賞も受賞。また、ソウルYIFF、モントリオールICFF、VOICESヨーロピアン映画祭、モトヴン映画祭、ズリーン映画祭など、世界各地の映画祭で計17の賞を受賞。日本では「EUフィルムデーズ」にて上映され、チェコセンター東京の招聘により来日した。『On the Roof』(2019)ではマンハイム映画祭のグランプリ、カルロヴィ・ヴァリ映画祭の観客賞を受賞し、チェコ・アカデミー賞(チェコ・ライオン賞)では7部門にノミネートされた。そして本作『プラハの春 不屈のラジオ報道』は、世界中の映画賞で37ノミネート20冠に輝いた。

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