チェコの名だたる音楽家たちが節目を迎える今年はチェコ音楽年と制定されています。この音楽年を祝い、サマーコンサートを開催します。長年日本で音楽の指導に携わり後継の育成に貢献してきたヴァーツラフ・アダミーラ(チェロ)と、松崎夏美(ソプラノ)、權代文美子(ピアノ)、渡辺雅之(バイオリン)の共演でお届けします。スメタナ、ドヴォジャーク、スク、マルティヌーらチェコの作曲家たちの作品を4人のハーモニーでお楽しみください。
定員を大きく上回るお申込みをいただきましたため、締め切らせていただきました。ありがとうございました。
日時:2024年7月17日(水)19:00開演 (18:30開場) 会場:チェコ共和国大使館ホール(東京都渋谷区広尾2-16-14)
入場無料
主催:チェコ共和国大使館、チェコセンター東京
出演: ヴァーツラフ・アダミーラ(チェロ)と、松崎夏美(ソプラノ)、權代文美子(ピアノ)、渡辺雅之(バイオリン)
お申込み: 参加ご希望の方は下記よりお申込みください。
※フォームがうまく表示されない方は こちら ※ドレスコード:ビジネスアタイア ※お申し込み後、改めてチェコセンターよりご連絡いたします。3日以内(土・日・祝日を除く)に連絡がない場合はチェコセンターまでご連絡ください。 なお、キャンセル待ちのご登録の場合は、基本的にご案内が可能になった際にのみご連絡いたします。あらかじめご了承ください。
お問合せ・人数変更・キャンセルのご連絡 チェコセンター cctokyo@czechcentres.cz 座席の数に限りがございます。人数変更・キャンセルは事前にご連絡いただきますようご協力お願いいたします。
プログラム(予定)
※演奏時間は約50分を予定しております。
A.ドヴォジャーク:モラヴィア二重唱曲(捕らわれた娘、指輪)
B.マルティヌー:1ページの歌(露、一言で開ける、愛する人への道)
A.ドヴォジャーク:夕べの歌(私が空を見ていた時)
B.スメタナ:夕べの歌(歌であなたの王座を築こう)
J.スク:愛の歌 作品7 第1 番
A.ドヴォジャーク:ロンド 作品94
A.ドヴォジャーク:ユモレスク
A.ドヴォジャーク:ソナチネ 作品100 第1楽章
J.スク:ピアノトリオ エレジー 作品23
B.スメタナ:オペラ《口づけ》より 小鳥よ知らせてちょうだい
A.ドヴォジャーク:オペラ《ルサルカ》より 月に寄せる歌
ヴァーツラフ・アダミーラ(チェロ)
チェコスロバキア生まれ。現在のチェコ共和国に生を受け、幼少よりチェロに親しむ。 1959年国立コシィツェ音楽院に入学。プロハースカ教授に習い、その後プラハ音楽大学に入学。K.P.サードロおよびミロシ・サードロ両教授に指示。ベイルートコンセルヴァトワール教授、ベイルートチェンバーオーケストラの首席チェリストを経て、1971年来日、同年9月より群馬交響楽団の首席チェリストとして3年間在籍。1974年~1976年新日フィル交響楽団、1973年~1978年東京音楽大学、1974年~1995年武蔵野音楽大学、1994年~2010年迄玉川大学パフォーミングアーツ、それぞれの大学で非常勤講師を務める。 現在はソロ奏者・室内楽奏者として活躍しつつ、チェリスト育成のために力を注いでいる。
松崎夏美(ソプラノ)
宮崎県出身。フェリス女学院大学音楽学部演奏学科卒業・同大学大学院音楽研究科修士課程修了。在学中、A.ドヴォジャーク作曲のオペラ 「ルサルカ」より“月に寄せる歌”を聴き衝撃を受け、そこからチェコ声楽作品に強く興味を持ち始める。
2015 年よりチェコ共和国政府奨学金を得て留学し、チェコ語の学習表に部屋の壁を埋め尽くされながら、ブルノの国立ヤナーチェク音楽芸術アカデミーにて研鑽を積む。現在はプラハを中心に国民劇場の定期公演や自身のリサイタル、オペラ、様々なコンサートに出演し、精力的に演奏活動を行っている他、日本の音楽をチェコに、チェコの音楽を日本に広める活動にも注力している。
チェコに行って、ビールが好きになった。
權代文美子(ピアノ)
フェリス女学院大学音楽学部卒業、同大学大学院修士課程修了。学部卒業時に学業成績優秀者奨学金受賞。第12回日本ピアノ調律師協会新人演奏会に出演。大学院在学時に神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演。ウィーンにてK.リヒター氏による歌曲伴奏のマスタークラス修了。これまでにピアノを森口久美子、前田美由紀、堀由紀子の各氏に、室内楽を立神粧子、堀由紀子、名倉淑子の各氏に、歌曲伴奏をC. リースケ、K. リヒター氏に師事。現在、関東学院中学校高等学校非常勤講師。合唱市沢スローコール、ニューハーモニー、エーデルワイス、みるふぃーゆ、横浜市立笹下中学校合唱部専属ピアニスト。
渡辺雅之(バイオリン)
日本大学藝術学部音楽学科ヴィオラ専攻卒業。 ヴァイオリン、ヴィオラ、室内楽を杉山さゆり氏、ピアノを松本明、平林由香各氏、ヴァイオリンをP.ミハリツァ氏、ヴィオラをD.シュレフタ氏、ヴァイオリンとピアノの二重奏をV.ホリー氏に師事。 また、これまでにT.フェオドロフ、M.パリス、V.ビナロヴァー各氏のマスタークラスレッスンを受講。 2017年、2023年ヴィオラスペースマスタークラスゼミナール受講生に選出された。 プラハ交響楽団オーケストラアカデミー修了。