国際音楽祭「プラハの春」開催時期に合わせ、チェコセンターと駐日チェコ共和国大使館が今回で6度目となる記念コンサートを開催いたします。今年のコンサートは、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団よりダヴィッド・マレチェク(ピアノ)とイレナ・ヤクプツォヴァー(バイオリン)が来日し、チェコを代表する作曲家であるドヴォジャークとスメタナの楽曲を演奏します。
日時:2023年5月12日(金)19:00開演 (18:30開場) 会場:チェコ共和国大使館ホール(東京都渋谷区広尾2-16-14)
入場無料
主催:チェコ共和国大使館、チェコセンター東京
出演: ダヴィッド・マレチェク(ピアノ)とイレナ・ヤクプツォヴァー(バイオリン)
プログラム(予定)
アントニーン・ドヴォジャーク ロマンティックな小品 Op.75(15分) ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ヘ長調 Op.57(25分)
休憩
ベドジフ・スメタナ わが故郷より(13分)
アントニーン・ドヴォジャーク ロマンス ヘ短調 Op.11(14分) ソナチネ ト長調 Op.100(20分)
お申込み 参加ご希望の方は下記URLよりお申込みください。 https://forms.gle/6xNCtmUUBYGWB4gU9 ※ただいま満席につきキャンセル待ちとなっております。申し込みフォームよりキャンセル待ちのご登録が可能です。 ※お申し込み後、改めてチェコセンターよりご連絡いたします。 3日以内(土・日・祝日を除く)に連絡がない場合はチェコセンターまでご連絡ください。 cctokyo@czech.cz TEL03-3400-8129 ※ 4月29日(土)~5月7日(日)は休館となります。イベントお申込やお問い合わせへのご返答は5月8日(月)以降にさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
お問合せ・人数変更・キャンセルのご連絡 チェコセンター cctokyo@czech.cz 座席の数に限りがございます。人数変更・キャンセルは事前にご連絡いただきますようご協力お願いいたします。
出演者プロフィール
ダヴィッド・マレチェク(David Mareček)/ピアノ
ブルノ音楽院卒。イヴァナ・スタノフスカー、エヴジェン・ホリシュの各氏に師事、ピアノおよび指揮を学ぶ。卒業後はヤナーチェク音楽アカデミーにてイネッサ・ヤニーチュコヴァー、ヤロスラフ・スミーカル各氏の指導のもとピアノを学ぶ。これまでに、カール・ハインツ・ケンマリンク、ドミニク・ウェーバー、ピーター・ラング、ピエール・ジャスミン、ウォルター・グロッペンベルガーなど、著名なピアニストや指揮者のマスタークラスで学ぶ。主に室内楽奏者として活動。チェコ出身のアーティストでいえば、ヤン・マルチニーク、イヴォ・カハーネク、イジー・ヴォディツカ等と定期的に共演している。2018年にはBBCラジオ3の生放送で世界的に知られるチェリストであるアリサ・ワイラースタインの伴奏を務め、その3年後に再びチェコテレビ共演し、チェコとフランスの作曲家による楽曲のリサイタルが録画放送された。ヤン・マルチニークとの共演でスプラフォンからリリースしたシューベルトの「冬の旅」は、フランスの権威あるクラシック専門誌「Diapason」から高い評価を受けた。また、アメリカのドーヴァー四重奏団と共演したドヴォジャークのピアノ五重奏曲の演奏もイギリスの弦楽器専門誌「The Strad」で絶賛された。マレチェクは、室内楽奏者として定期的にヨーロッパ、アメリカ、アジアで演奏活動をしている。
イレナ・ヤクプツォヴァー(Irena Jakubcová)/バイオリン
100年以上続く音楽一家に生まれる。5歳でカルロヴィ・ヴァリの芸術学校にてバイオリンを始める。イジナ・ホロトヴァー教授に師事し2000年にプルゼニュ音楽院を卒業し、プラハ音楽アカデミーにてイヴァン・シュトラウス教授のクラスで学士・修士課程を学ぶ。音楽院でのコンテストで2度受賞(1995年に2位、2000年に1位)。
これまでに数回ソリストとしてプルゼニュ・フィルハーモニー管弦楽団と共演。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団とは、ヤクブ・フルーシャ指揮による作曲家ヴィーチェスラヴァ・カプラーロヴァー生誕100周年記念公演でソロとして共演した(バイオリン、クラリネット、オーケストラによるコンサート)。
1999年にパリの20世紀音楽アカデミーに参加し、ピエール・ブーレーズとインターナショナル・コンテンポラリー・アンサンブルのもとで現代音楽を学ぶ。オーストリア・センメリングにて夏期講座に参加し、バイオリン・ソナタでボフスラフ・マルティヌー賞、レオシュ・ヤナーチェク賞、ベーラ・バルトーク賞を受賞。2001年、ソクラテル・エラスムス・プログラムにおいて、ワイマールでの海外インターンシップの奨学金を受け、ウラジーミル・マリニン教授に指示。2003年にプラハ室内フィルハーモニー管弦楽団に加入し、ソロとしても演奏した。2007年から2010年にかけてはマルチヌー弦楽四重奏団で活動し、現在はヤナーチェク・トリオおよびチェコ・フィルハーモニー六重奏団のメンバーとして演奏。2012年からはチェコ・フィルハーモニー管弦楽団でアソシエイトコンサートマスターを務めている。