この秋、チェコゲーム展が帰ってきます!ゲーム分野で世界的に高く評価されているチェコのすぐれたゲームをご紹介します。チェコのゲーム産業は、経済的な成功と主流なメディアでの人気という点で、映画産業を凌駕しています。本展では、「マフィア」「キングダムカム・デリバランス」「Space Engineers」「Factorio」などの世界的ヒット作や、小規模のインディースタジオからリリースされた優れた作品まで、チェコのゲームシーンを総覧できる展示となります。会場では、ゲームの試遊ができるほか、サウンドトラックやアートを楽しんだり、ゲーム制作のプロセスやチェコのゲーム産業の発展についても学ぶことができます。
これまでに2回東京で開催してきた「チェコゲームの世界」の続編が、「Infinite Universes(無限の宇宙)」をテーマに、チェコセンター組織全体でグローバル展開し開催されます。本展では、チェコのゲームシーンを一般に広く紹介し、特にゲーム開発者たちが提供する境界のない“ゲームの宇宙”に焦点を当てています。会場では、チェコゲーム産業がどのように発展し人気が高まっていたのか、ゲーム制作のプロセスや作業はどのようなものなのか、パネル展示でご覧いただけます。また、これまでのゲーム展と同様に一部のゲームコンテンツを試遊することも可能です。
会期:2024年9月26日(木)~10月31日(木) ※土日・祝日は休館となります。
開館時間:10:00~19:00
会場:チェコセンター東京(渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内)
入場無料
主催:チェコセンター、チェコセンター東京
協力: Visiongame
キュレーター:ミロスラフ・ジャーク
オープニングイベント
開催前日に展示オープニングを行います。Warhorse StudiosのPRマネージャーであるトビアス・シュトルツ=ツヴィリング氏 が来日し、世界的ヒット作「キングダムカム デリバランス」の新作についてプレゼンを行う 予定ですので、ぜひお越しください。
日時:2024年9月25日(水)19:00~
会場:チェコセンター東京
オープニングイベントへのご参加を希望される方は以下フォームよりお申込みください。
※フォームがうまく表示されない方は こちら
※お申し込み後、改めてチェコセンターよりご連絡いたします。3日以内(土・日・祝日を除く)に連絡がない場合はチェコセンターまでご連絡ください。ただし、8月10日(土)~8月18日(日)は休館となりますため、この間にいただきましたお申込みは19日(月)以降に確認させていただきます。なお、キャンセル待ちのご登録の場合は、ご案内が可能になった際にのみご連絡いたします。あらかじめご了承ください。
cctokyo@czechcentres.cz TEL03-3400-8129
※イベントのスムーズな運営のため、キャンセルの際は上記メールまたはお電話にて事前にご連絡を頂き、参加人数の管理にご協力を頂きますようお願いいたします。
展示内容
この展示のためにラジオ・プラハ・インターナショナルとの共同制作にて10本のインタビュー動画が用意されています。作品やスタジオ運営、ゲーム制作についてそれぞれのゲームスタジオが紹介していきます。シリーズの第一弾はミロスラフ・ジャーク(Visiongame.cz創設者/展示キュレーター)とパヴェル・バラーク(チェコゲーム開発者協会会長)のインタビューです。第二弾以降は、以下ゲームスタジオの代表者によるインタビューが続きます。
また、ゲームサウンドトラックを聴くことができるほか、Amanita Designのビニールレコード(Machinarium、Samorost 3、Chuchel、Creaks、Botanicula)も展示予定です。また、ゲームのアイテムなどが載ったブッレットもご覧いただけます。
展示作品
ゲームは3つのカテゴリに分類して展示を行います。
THE BEST KNOWN
世界的な成功を収めたチェコの作品をご紹介します。
Amanita Designs (Creaks)
Beat Games (Beat Saber)
Bohemia Interactive Studios (ARMA Reforger)
Hangar13 (Mafia: Definitive Edition)
Keen Software House (Space Engineers)
Madfinger Games, a.s. (Gray Zone Warfare)
SCS Software (Euro Truck Simulator 2)
Warhorse Studios (Kingdom Come: Deliverance)
Wube Software (Factorio)
CLASSIC
これまでのゲームメカニクスを使用しながらも、最新のトレンドを取り入れ、大きな成功を収めているゲームスタジオを紹介します。
Ashborne Games (Last Train Home)
Goldknights (The Last Oricru)
Honestly Games (Lords and Villeins)
K.Dll (Bzzzt)
Ministry of Broadcast Studios (Ministry of Broadcast)
Nepos Games (Nebuchadnezzar)
Rendlike (Fixfox)
Spytihněv (Hrot)
INDIE
ビジュアルスタイルやストーリーテリングなど、新しい手法に挑戦しているスタジオが紹介されます。
Amanita Designs (Phonopolis)
CBE Software (Someday you’ll return)
Charles Games (Svoboda 1945: Liberation a Playing Kafka)
Jan Zelený (Mashinky)
Play By Ears (Evidence 111)
Perun Creative (Hobo: Tough Life)
キュレーターからのコメント
本展のタイトルは、「国境のない多様なゲーム世界を創造したい」というクリエイターたちの思いを象徴したものです。ゲーム開発者たちは、バーチャルな世界を探検し、没入するための無限の可能性をくれる、独創的で型破りなゲームの世界を作り上げました。アート、エンターテインメント、テクノロジーの魅力的な融合に、心ゆくまで浸っていただければ幸いです。(ミロスラフ・ジャーク)