内覧会
2026年10月1日(木)、チェコセンター東京・ギャラリーにて、展覧会「藍染めのアポレンカ 受け継ぐ技とデザイン展」の内覧会が開催されました。
絵本『藍染めのアポレンカ』の原作者であるロマナ・コシュトコヴァー氏、イラストレーターのヴェロニカ・ヴルコヴァー氏、そして翻訳を手掛けた小川里枝氏も参加され、絵本の制作に至った過程や、現在のチェコの藍の型染めの現状などをお話しいただきました。
子どものためのワークショップ
10月2日(金)と5日(月)の二日間、絵本『藍染めのアポレンカ』の原作者のロマナ・コシュトコヴァー氏、イラストレーターのヴェロニカ・ヴルコヴァー氏、翻訳者の小川里枝氏による子ども向けのワークショップを開催しました。
ワークショップでは、藍の型染めの様々な文様の説明や、絵本の紙芝居を通じてアポレンカの物語を聴き、職人の手仕事の世界や伝統的な文様、布づくりの魅力を学びました。
また、チェコの藍の型染めにインスピレーションを得た創作体験として、スタンプを使ってシンプルな模様をプリントし、自分だけの見本帳も作りました。
参加体験型のワークショップを通じて、子どもたちに、チェコの藍の型染め文化を実際に肌で楽しく感じてもらえるような催しとなりました。
記念講演会「手仕事の記憶を未来へ」
10月19日(月)、記念講演会「手仕事の記憶を未来へ」を開催しました。
絵本『藍染めのアポレンカ』の翻訳者で本展キュレーターの小川里枝氏と、日本の伝統的な染織にそれぞれの立場で向き合う松原伸生氏と志村昌司氏をお迎えし、チェコと日本両国の藍染めの伝統、そしてその継承をテーマにお話しいただきました。